

【特集】畳リフォーム|くつろぎの畳スペース 7選
まだまだ人気!くつろぎの畳スペース
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LDKの一角に段差を付けずにフラットな畳スペースを設けました。
収納式のお仏壇を拝んだり、お孫様のお昼寝スペースにしたり、フレキシブルに活用できるスペースになりました。
■畳:DAIKEN 清流14 灰桜色

LDKの一角にお仏壇と床の間を備えた畳スペース。
あえてLDKとの境になるように垂れ壁を設け、畳の厚みの分高さを出して、
少し格式高い空間となるように演出しました。
■畳:い草畳 グレーベージュの畳へり

注文住宅の畳スペース。
将来のことを考えて様々な使い方ができるように引き戸を開けるとLDKと一体になる隣の洋室を、和室のように活用。
LIXILの置くだけでどこでも畳スペースになる「アクセント畳」で和室風を実現。
■畳:LIXIL アクセント畳 02/グレージュ

淡い白茶の半帖畳が市松模様のように空間を演出する、注文住宅の畳スペース。
リビングからフラットにつながり、小さいお子様がLDKをかけ回って遊べます。
キッチンからも目が届き、脱衣所にも近く使い勝手のいい配置に畳スペースを設けました。
■畳:DAIKEN 清流14 白茶色

注文住宅の畳スペース。
お子さまのお昼寝や来客のお泊りなど、必要な時に天井に設置したロールスクローンを降ろして
半個室にできるようデザインしました。
■畳:DAIKEN 清流02 黄金色
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物置になってしまっていた和室と広縁。

昔ながらの田の字の和室。
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親子三人が布団を並べて寝られるように畳敷きの小上がりを設けました。
ベッドと同じくらいの高さにして、お年を召されてからも立ち上がりやすいように。
■畳:い草畳 グレーベージュの畳へり
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リフォーム前は家とつながる土間の倉庫でした。
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ハープの演奏スペースのために、和室をフローリングに改装。
半分は畳を残し、フローリングやハープといった「洋」のデザインになじむように畳へりのない半帖畳でデザインしました。
窓も周りも洋風になじむよう、障子を撤去してブラインドに。
■畳:DAIKEN 清流14 灰桜色
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8畳の和室。
窓には障子。
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近年和室が減って、リフォームでは和室を洋室に改装されるお客様が多い中、
「それでもやっぱり畳は欲しい!」と、LDKの一角に、寝室の一部分に、くつろげるように
畳スペースを設けるお客様もたくさんいらっしゃいます。
日本人はやっぱり畳がすき♡
半帖畳や和紙畳など近年人気の畳だけでなく、やっぱりい草で!という方まで。
様々な畳スペースをご紹介します♪
ぜひ理想のお家づくりの参考にしてくださいね✨
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